二郎に行きたい欲にはちょっとやそっとの努力じゃ抗えません。ということで、大体週一の二郎となってます。次の日はライブに行く予定もあるしスタミナつけないと!
夜の部訪問です。来店時外の並びはありませんでした。小の食券を買い、店内のベンチでしばし待つ。しばらくすると助手の食券の確認。さらに数分待ち席が空き着席します。わりとすぐに助手さんから「ニンニク入れますか?」とコールタイム。何となくそこまで食べられないような予感がしていたので野菜は増さずにニンニク少なめで。
おいしかった。豚はちっちゃめなのが数切れ。脂身の部分がほとんどなくて残念だったけど、赤身も肉感を残しているのにとても柔らかくジューシーでとても好いものでした。豚増したかったなあ……
予感は的中し、最後の方は若干辛かった。にも関わらず残しておいた豚は旨かったからただ単純に途中で味に飽きてしまったんだろう。
次は小豚が食べたい。ごちそうさまでした。
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